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2008年 02月 14日
一度くらいは、朝食以外にホテルのレストランで食べようと言う事で、プールサイドで一杯。 インドネシア料理ではないと思うが、ソムタム(青いパパイヤのサラダ)。さすがにホテルのレストランだけあって、ポーションも小さめだし、ちょっとオシャレ。 でも、これはもう少し欲しかった・・・。 なぜか、これ以外の写真が無いのだが、朝、一杯食べた(ちょっと昼食代を節約しようとして(笑))のでそんなには食べなかった。 美味しいんだけど、なんか東南アジアの料理は、そんなに洗練されている必要性も感じないので、コストパフォーマンスからすると効率悪し。 まあ、昼喰って、彼女は再び読書。で、私はまた凧なんだけど調子がイマイチ。 (帰国後、分解処分になり、今はすっかり生まれ変わっています。) これは、凧を売ってる兄ちゃんと子供達と私。 すっかり子供に人気者。 波が高いとすぐにドクロマークが出て遊泳禁止。(ちょっとぐらいはいるのはOK) そんな感じなんで、綺麗な水で泳ぎたいなんていう人には向かない所かも。 そもそも、砂が黒いので、波打ち際は砂が舞って、あんまり水も綺麗に見えないし。 ただ、ノンビリするだけなら、人も少ないしゆっくり出来て良いところ。ちょっと風呂に入っているように見えるが、プールはこんな感じで海が目の前。 カメラで撮れば、海と繋がって見えなくもない。(実際には、全く繋がっていないが) 全く前日と変わり映えしない一日だったが、最終日なんだかノンビリと過ごせてちょっと名残惜しい気分。しかし、そろそろ着替えて出発の準備をしなくては。 こういったリゾート地は初めてなので知らなかったのだが、ホスピタリティー・スイートなんていうシステムがあって利用させてもらった。すでに、部屋の方はチェックアウトしてしまっているので(12時チェックアウト)、自分たちの部屋はないのだが、この旅行のように帰りの飛行機が夜なんて時に、一日過ごした後、最後に部屋を貸してくれて、シャワーを浴びたり、着替えをしたり出来るのだ。 しかも、ちゃんとした部屋で、更衣室みたいなものではない。 世の中、お金さえ出せば素敵なシステムが色々あるものだと感心した。 (つーか、常識?) シャワーも浴びて、すっかりサッパリ。 出発まで大分時間もあるので夕食をへ。 当然その前に、一杯。ここは、Hu'uという、ホテル近くのレストランバー。 すぐ近くで歩いて行ける。 まだ、日暮れ前で客は誰もいなかったが、やっているみたいではあったので、しばし暮れゆくパームツリーの林を見ながらカクテルを。 残念ながらここから海は望めないのだが、それはそれで南国のジャングルに来た気分に浸れて良い。 (本当はジャングルでもなんでもないのだが) 辺りを飛び回るコウモリ達も、なぜか好ましく思える。 この店は、カクテルを飲んだだけなので、料理の事は判らないが、大箱のバーで開放的なところは、心地よかった。(夕暮れがお勧め) 夕食は、前の店の斜め前。Living Roomという、フュージョンレストラン。 相当照明が落としてあって、やっとの事で撮れたのがコレ。 ここもまた大箱なレストランで、こちらは結構人気らしく既に席が埋まり始めていた。 料理の方は、フュージョン料理という事で、フレンチーインドネシアン(?)なイメージだが、正直、イマイチ。こういった料理は、南国ではなかなか難しいんじゃないだろうか? 日本なら、洒落た居酒屋系の店で出てきそうな気がする料理だった。 もう何枚か写真はあるのだが、暗くてなんだかよく判らない上に、味は悪くないが旨くもないという、なんとも評しがたい結果で割愛。 そこそこの高級店で、二人で1万円(ワイン付き)というお値段だったため、「あ〜この金額なら、Sate Baliで、何日喰えたかな〜という、遺恨をバリ最後の夜に残し、この後HISの送迎バスに揺られ、一路成田を目指す事となった。 う〜ん、絶対リベンジしてやる。 I'll be back!!! なんか、尻切れトンボな終わり方で申し訳ないです。 後半、急に写真が少なくなって、帰りの空港の写真とか撮ってませんでした。 という訳で、全10回のバリ旅行は終了。 リゾートというのにこれまで興味がなかったのだが、このバリ島で、すっかり味をしめた次第。 現時点で「もう既に次に行ってきている。」という嵌りっぷり。 自分でも意外です。 そんな訳で、どこか素敵なリゾートはないですか?
2008年 02月 12日
夕食は昨日と同じ Sate Bali。ホテルじゃ高いんで、やっぱりこういったレストランがホテル近くにあるというのは便利。 ![]() ![]() レストランから帰って、部屋でも勿論一杯。翌日。 この日の夜の便で帰国予定。 チェックアウトが12時なのでそれまでゆっくりし、その後ビーチでゆっくり。 勿論、ゆっくりすると言えばコレ・・・。 この日も、まあボチボチのコンディションだったのだが、昨日からのシャッターの不具合で、あまり撮れずに残念な事に。 PLフィルターを付けてみたら変な色になった。 凧揚げしてると、声を掛けてくる人がいるが、大体西洋人のオジサンが多い。子供も興味津々なのだが、さすがに「外人」に声を掛けてくる子はいなかった。 風があれば、結構な力で引っ張られるので、結構一生懸命持っていなければならない。少し体が後ろに傾いてるのがわかるかな? 凧写真は俯瞰の写真になるので、「Tilt-Shift」のエフェクトに向いている写真が撮れる。 「Tilt-Shift」といえば、本城直季の「small planet」 「Tilt-shift」というのは、特殊なレンズを使って被写界深度をごく浅くして撮った写真で、ちょうどミニチュアをマクロレンズで撮影したように見える写真だ。 Flickrにもこのグループがあって、色々な写真がアップされている。 本物の「Tilt-Shift」を撮ろうとすると、その特殊レンズが必要なのだが、とっても高いので大概の人はパソコンで疑似的に作っている 。 手持ちのソフトがPhotoshop Elements3なもので、エフェクトがショボイので出来が今ひとつだが、少しはミニチュアに見えるかな? (安いソフトには、電子的に「ボカす」のに、本物のレンズのようにボカす機能がない。) ![]() More Tilt-Shift
2008年 02月 05日
旅行に行ったら、普通、凧を揚げると思うが、前回の旅行での轍を踏まえ、今回は「骨」の無い凧を持参。
Flow Formという、凧写真業界では有名な凧の30と16、2サイズ持参した。 30,16というのは、翼面積(square Feet)を表していて、要するに大きさが違う。 旅行なので荷物を少なく、出来れば一つで済ませたいのだが、そうもいかない。 この凧写真(KAP:Kite Aerial Photography)、凧にカメラを持ち上げさせるという無理なお願いをするため、それなりの揚力が必要で、そこそこ大きい凧を使う。 ところが、風がちょっとでも強いと、今度は凧の力が強過ぎて「降ろせなくなる」為、ちょっと小振りの凧も用意しておくという訳なのだ。 予想よりも風が強くて、凧がウンともスンともいわなくなると、腕は疲れるし、糸は手に食い込むしで、本当に涙が出てきそうになる時さえある。 まあ、そんな時は諦めればいいようなものだが、それが諦められるようならこんな事やってはいない。(笑) で、早速凧揚げ開始!が、風が今ひとつ強くない・・・。 物売りの兄ちゃんに、「凧を持っててやるから、オマエは走れ!」などとご指導を賜りつつ揚げてみるが、カメラを持ち上げるほど揚がらない。 というか、まだカメラを付けていないのに揚がりっぷりが怪しい。 すぐに落ちてきてしまう・・・。 物売りの兄ちゃんの子供まで、万全のバックアップ体制で付いてきてくれるのだが、今ひとつ・・・。 それでもしばらく粘ると、やっと少しだけ揚がってくれた! が、しかしまたまたパワーダウン。地上1メートルからの空撮に・・・。(涙) そんな訳で、しばらく休憩。(無念) 「待てば海路の日和あり」と言うが、しばらくするとイイ感じの風が!早速、出動。 今回は調子がイイ!本日は、いつもより高く揚がっておりま〜す♪♪ ほとんど、自分が見えなくなってきております♪♪♪ 本機は安定した体勢で飛行しております。 ちょっとパンして、スミニャックから、クタ方面を望む。 ちょっと移動して・・・・ハイ!これが今回の宿、ザ・レギャンでございます。 ![]() ![]() 地形があまりドラマチックではないので、似たような写真ばかりだが、取り敢えずミッション成功!腹もへったので、昼飯でも食うか。 あっ、ちなみにカメラはRicoh GX100っす。
2007年 05月 28日
日が昇ったが、ガリシアの空は相変わらず気まぐれな雰囲気。空気もしっとりとしている。 果たして、今日は天気が良くなるのだろうか? 芝生には、ハトならぬカモメがウロウロしているのは、さすが海に面したホテルだ。旅行中いつも「鳩パン」と称して、小袋に朝食でくすねたパンを入れて持ち歩いている。 そして、あちらこちら歩き回っている途中、ハトやらスズメやらカモメを見つけては、パンをやってみる。 何が楽しいのかと、冷静に問われると、いい大人としては答えにくいのだが、コレが意外に楽しい。 場所によって、スゴク大人気になったり、意に反して見向きもされなかったり。 鳥によって、餌を取るのが上手かったり、下手だったり。 (大概、スズメなどスッとパンを取って行き、ハトは餌が無くなった頃、酔ってきて食べ損ねている。) あるいは、同じ鳥でも、パンをやらないとすぐに諦めるものもいれば、いつまでも待っているものもいる。 結構個性があって、楽しいのだ。 そんな訳で、コイツらにパンをやって暫し過ごす。 カモメは、それほど地上での動きが上手くないので、ドタバタと取り合っている。 中には、右往左往するものの、結局取れず、頭に来てギャーギャー啼き出すものもいて、しばし楽しませて貰った。 カモメの次は人間という事で、朝食を。パラドールの朝食は、色々なものがあってなかなか楽しい。 改めてみると、仰々しい部屋だな。 そして、「泡」もゲット!朝からアルコール飲んで、ダメな感じが楽しぃ〜。 ちなみに、周りの人達は、朝からアルコールをいってる人はいなかった。 夫婦二組のグループの、一人のおじさんが、スゴク欲しそうにしていたのだが、奥さん達の手前、諦めているというのはあったが。(笑) スゴク上等という訳ではないが、しあわせ。![]() さて、朝食を摂ると、少し天気回復か?と思わせる日差しが。チェックアウトは、12時なので時間には余裕たっぷり。 ということで、凧揚げです。(笑)得てして、女子には人気のない地味な活動なのだが、カモメのように飛べない以上、こうしないと上から写真が撮れないので仕方がない。 暫し、離陸直後の写真をドウゾ。 ちなみに、こんな感じで撮っている。ぶら下がってるのが、カメラ。 ちなみに2.4Ghのラジオコントロールで撮る。 「凧」 \ 「カメラ」 \ 「私」 ![]() ちょっと、子供の頃行った「国民休暇村」的な雰囲気?(古っ) 要塞の見張り台にいるのが私。 彼女は、部屋から私を撮影中。 (クリックすると、大きくなるよ。) 彼女撮影の、「凧を揚げる男」。 こちらは、湾の内側なので、打ち寄せた波で出来た塩の花が流れてきている。 なんだか、洗剤で汚れた川みたいになってしまった。 そうこうしている内に、恐れていた事態が!天気悪くなってきた。orz ピーンチ! もっと、パリッと晴れてれば、キレイに写りそうな所なんだけど、なんだか辛気くさい・・・。 雨雲接近中。スゴイ勢いで、凧を回収中。 頭上に雨雲が!急いで撤収するも、また少し降られました。(涙) そんな訳で、どうも天気に恵まれず、「凧写真」は、今回も敢えなく中止。 風は吹いてるのに、どうも今回は天気運が悪いです。 気持ちよく揚がる日は来るのかっ? つづく。
2007年 05月 25日
とても天気が良くなったので、例によって「凧揚げ」でもしたいところだが、腹が減っては・・・ということで、旧市街のバル街に向う。いかにも旧市街といった、くねった石畳の道沿いに何軒ものバルやらレストランが並ぶ。 観光バスで乗り付けた、あるいはマイカーで遊びに来ている人達で結構な賑わいだ。 中には、トルティージャ専門店なんてのもあって、心惹かれるものがあったが、トルティージャだけというのも寂しいので諦める。 海の街なので、もちろんマリスコス屋もたくさんある。どの店も水槽に、これでもかとエビ・カニが入っており、下の方のヤツらは「えびせん」「かにせん」になっていそうな勢い。 メインストリートを少し外れた路地には、こんな席も用意され、コレもなかなか気持ちよさそう。 さて、パラドールでお勧めして貰った店に到着。Fonte de Zeta plaza da fonte de zeta n.5 お勧めの店だけあって、なかなかの盛況ぶり。 昼も大分遅い時間だったが、テーブル席もそこそこ埋まっていた。 つい忘れるのだが、メニューを。(クリックで拡大) メニューはこれ以外にも、その日のものがたくさんあって、他に書き出してある。 ここは、突き出しが付いていて、いきなりトルティージャ載せパンが登場。コレが結構大きくて、突き出しにしては食べ応え有り。 まずはカーニャ。 多分出始めたばかりだと思う、「パドロン」を注文。バスクではギンディージャというシシトウに似たものが出たが、このあたりでは、このパドロン(Padron)という、シシトウよりももう少し丸っこいのが登場。 油で素揚げして、粗塩を振りかけただけのものだが、粗塩がほんのりピメント独特の香りのジューシーな身と絡まって、ビールに最高。 いくらでも食べられそう。 このパドロン、色々試したのだが、どうも「美味しそうに」撮れない。 本当はもっと旨そうなんだが・・・・残念。 なにやらナプキンに覆われているが、ちゃんと注文して食べるのはコレが初めてのペルセベス(Percebes)。いわゆる「亀の手」というヤツだ。 出てきたのは良いが、ナプキンをかけられ、「ちょっと待て。」といわれたので、お預け状態。 どういう意味があるのか判らないが、余熱で火を通すとか、スゴイ熱いから冷ますとかなのか、とにかく待てといわれた。 で、しばらく待ってみたものの、「喰って良いぞ」の合図もないので、勝手に食べ始めた。 (何だったんだろう?) こいつは、どう写真に撮っても美味しそうに写るとは思えない。かなりグロい。 フジツボとかの仲間と聞いた事があるが、フジツボの仲間ってあと誰? さて、いざ食べようと思って「手」の部分を持って、「軸」の部分を食べようと思ったら、ガリッっと、なんだか堅い。 周りに堅い皮があるみたいだ。 こいつがなかなか厄介で、剥こうとしたがなかなか剥けない。 仕方ないので、店のオヤジにどうやって食べるのか聞くと、「仕方ね〜な〜。」といった感じで、食べ方を披露してくれた。 「手」と「軸」をねじ切るようにすると、皮がちぎれて、中の柔らかい部分が出てくる。そこを食べるらしいのだ。 ところがコレが結構難しく、軸を余り強く握って捻ると、皮の中の圧力が上がって、皮が切れた途端中の汁がピュッと飛び出て危険極まりない。 気をつけていてはいたのだが、案の定、シャツに汁が・・・・。 豪快な食べ物の割には、気を遣う。 (ちなみに、スペイン人は事も無げに、お喋りしながら、次々と食べていたので、修練を積めばそれほど難しい作業ではないんだと思う。) そして、山のようにゴミが出る。ちなみに味は「貝」に近いのだが、磯の香りが少し強い。 貝好きなら好きだと思うが、もの凄く美味しいかといわれると・・・微妙。 まあ、珍味という事では、一度は食べてみた方が良いかもしれない。 ただし、「気を遣う」作業を伴う食べ物なので、しばし「カニ」状態、食べるのに精一杯で、自ずと沈黙が訪れる。 その上、意外に数が多いので、この作業に疲れてきて、味に飽きる前に、作業に飽きてくる。 できれば、少ない量を頼むのをお勧めする。 アルコールを飲みながらの細かい作業に疲れたのだが、お腹が今ひとつ一杯にならず、面倒くさくなさそうなものをオーダー。コロッケ8個(!)。(一皿のポーションが相変わらず多い、ガリシア地方であった。) 剥かなくて良いしラクチンだが、8個は多い。 中は、こんな感じ。ハモン入りのクリームコロッケ。 コイツは旨い。ちょっと自分でも作りたくなった。 が、しつこいが、8個は多い。(笑) ペルセベスに気を取られ、アルコール摂取が少し足らないので、ワインで補充しておいた。 お腹も満足してホテルへの帰り道、「一丁揚げとくか」という事で、凧揚げ決行。ところが、あんなに晴れていたのに、ここに来て雲行きが相当怪しくなってきた。 急いで、新入りの六角凧を組み立て(糸が絡まって若干苦戦)、空に放す。 新入りの六角凧はなかなかの性能で、「足」を付けなくとも安定して揚がっていった。 ***解説*** 大型の凧を揚げ、その糸にカメラを付けて「空撮」する、「KAP:Kite Aerial Photography」にちょっと凝っているのだ。 離陸直後。 10m位かな? ちょっと、パンして要塞の方を撮ってみる。しかし、この時点で雨がポツリポツリと来てしまった。 しかも、なんだか暗くなってきて、撮れた写真もこんなに「どんよりムード」。 港の方へパンしてみても、なんだか寂しそうな海に・・・。さっきまで、あんなに楽しそうだったのに! ついに本格的に降ってきた。(涙)左側に白く雨粒まで写って、ある意味ミラクルだが、新規購入のGX100をココで失う訳にはいかず、急いでカメラを回収する。 そうする内にも、雨脚はますます強くなり、回収したカメラセットと共に彼女を雨宿りさせたものの、凧と糸の回収で、私はズブ濡れ、砂まみれの悲しい姿に・・・・・。 その後、やっとの事で動ける状態になったのだが、傘を持ってこなかったために、仕方なく凧を二人で持って傘代わりにパラドールまでの長い道のりを戻った。 タダでもこの辺りでは目立つ東洋人なのに、凧を持ち上げて歩いている姿は、相当奇異に映ったに違いない。 (ちなみに凧は、2m×1.8mほどある。) ホテルまで10分位なのだが、やっと着く頃には天気好転。 恐るべしガリシア地方。 少し晴れ間なんかも覗いて、薄日が差してきた。 何だったんだ!あの雨!!! その後、パラドールのバスで、砂まみれの凧と格闘する事になる。(涙) (バスルームが広くて良かった。)
2007年 04月 15日
この日の予定は午後からなので、午前中は散歩。ホテルの朝食も食べ飽きたので、外で食べる事にする。 街の中心にあるカテドラルにお邪魔すると、ちょうどミサが終わったところ。少し遠路しつつもシャッターを切る。 街を一廻りして、地元の立ち飲みバルへ。何でもない店なのだが、結構混んでいるから人気があるのかも知れない。 メニューを見て何で混んでいるのかが判明。その名も「TAXI BAR」極めて判りやすいネーミング! タクシー運転手が集うバルという事だろう。 確かに、それらしきオジサンが客の大半を占めていて、機能優先、洒落たところのないバルだ。 時間的にも朝食の最中といった感じで、みんなガラスのコップ入りのカフェ・コン・レチェとパンを食べていた。 我々も、かろうじて残っていたサンドを注文。朝食にありつく。 豚肉が挟んであるパンなのだが、この豚肉がちょっと生姜焼きみたいな味付け。なんか不思議な感じがするが、少し堅めのパンと相まって、これはこれでなかなかいける。 これまで、どこかのファースト・フードで「生姜焼きバーガー」って出してたっけ? 帰り道、なにやら「神の啓示」がありそうな光景が・・・・。 と言う訳で(?)「神の啓示」を受け、午前中は凧揚げ再開。 もちろん彼女はまだホテルで休憩中。(涙) 今日も結構風が強く、どんどん揚がってゆく。 上空から、首無し死体発見!!!(笑)と思ったら、漁師のオジサンのウェット・スーツでした。 これは、ホテルの隣にある要塞跡。いまは、博物館やギャラリー、レストランになってます。 もう少し糸を繰り出して、我々の泊まっているホテルの方へ。滞在中の部屋はココです。 ![]() いくつかの写真を繋ぎ合わせてみました。 フンシャルから、島の東側を望む。 ひとしきり揚げたので、凧回収中。空撮ができて、取り敢えず満足満足。 午後は、マデイラ酒蔵見学へ向かう予定。 良いお酒があるかな〜?
2007年 04月 05日
昼過ぎ。
彼女はなんだか少し風邪気味。ホテルで休むというので、一人で(涙)凧揚げ。 夕方近くになって、なかなかイイ感じに風が吹いてきたので、フンシャルの街の中心にある埠頭近くのビーチへ。 ![]() ![]() ![]() この位小さい写真だと判りにくいが、なにせ凧糸からカメラが吊り下げられているので、かなりの確率でブレた写真が撮れる。(笑) ココにある写真も、相当数の中から選んだモノなのだ。 しかも、自動的にシャッターを切っているので、ここぞという写真が撮れないのが悲しいところ。 (この辺りは、改良予定) ![]() フンシャルの街の全景。 38mmレンズなんで勿論1枚で収まらない。 パソコンで繋げてみました。 ![]() 結構、凧糸はたるんでいます。 ![]() オスカー・ニーマイヤーのホテルも見えてます。 ![]() 手前にある小さな船は、本当に水に浮かべてありました。 ![]() また、写真を繋げてみました。 海岸線の途中、黄色い建物の手前の建物が我々が泊まっているホテル。 街に出るのには、なかなか便利なロケーションなのが判ります。 真ん中に見える観光バルーンは、風があるので運休中。 アレに乗ると、この写真と同じような景色が見えるんだと思います。 カモメ達はこんな風に街を見てるんですね。
2007年 02月 06日
街中はクリスマスから年始にかけてのお祭りということで、通りにこんな炊き出しの屋台が出ている。屋台といっても、日本のテキ屋のようなモノではなく、地元の「なんとか婦人会」とかがやっているようなモノだ。 ランチタイムということで、ここで食事を取る事にする。 オバチャンがマデイラのパン・Bolo do Cacoを作っている。このパン、以前にも書いたが、発酵した生地を鉄板で焼いて作るパンで、甘くはないが、ちょっとホットケーキのようなパンだ。 メニューは、Bolo do Cacoとスープのみ。後は飲み物としてビールとワイン等がある程度。非常にシンプルなメニュー構成で、悩みようがないのがなかなかヨロシイ。 さて、特にいつ始まるとも書いていないのだが、スープは大方出来てそうだし、パンも焼きだした。 それを見たイタリアのオバチャンが並びだしたので、我々も並ぶ事にした。 パンの方は量産体制に入って、次々と鉄板の上に生地を並べてゆく。薪の上に鉄板を載せただけの簡単な設備だが、火加減の調節が良いのか、なかなか上手く焼けてゆく。 辺りにちょっと良い匂いなどが漂い初め、食事待ちの列もそこそこ長くなってきた。 「もうそろそろイイんじゃない?」と、思ったりしたが、このパン、出来てそうで出来ていないらしく、かなり念入りに焼いているため、一向に完成しない。 出来たと思ったら、鉄板から外して遠火で焼いたりして、なかなか芸が細かい。 芸が細かいのは良いのだが、だいぶお腹も減ってきて「その位で良いです」と言いたくなってきた。 さらに冬とはいえ北緯17℃の日差しはなかなか強く、いい加減、自分の頭が焼けてきている気がする。 あんまり暇なので、撮ってみた。値段表だが、 パン(ガーリックバター付き):2.5ユーロ パン(バターなし):2ユーロ スープ:4ユーロ 妥当といえば妥当、良いところを突いた値付け。 たぶん、ユーロ圏の人達ならだいぶ安く感じるのだろうが、ユーロ高の日本人には、スゴク安いという感じはしない値付けだった。 と、こんな写真を撮っていても、一向に始まる気配がない。(涙) さすがにみんないい加減イライラしてきて、パン焼きのオバサンやら、ワイン売りのオジサンにイライラ光線を送っていたが、どうも効果がないらしく、全く始まらない。パンはどうだか知らないが、この人達は完全に焼き上がっている状態だ。 待つ事1時間。やっとたどり着いたのが、これ。 もの凄く地味な絵柄だが、味も地味だ。 ジャガイモやら豆やらが入った、野菜スープに豚が入っている。 上に載っているのは、豚の耳だ。 いや、しかしコレが地味ながらなかなか旨い。 いかにもさっきのおばちゃん達が作ったという素朴な味。 ヨーロッパの田舎・ポルトガルらしい、ほっとする味だ。 豚の耳のトッピングが、なかなかいけるのだが、我々が食べ終わる頃に買ってきた人達は、このトッピングが少ない上、スープの具自体も少ないらしく、すこし水っぽくなっていた。 素人の仕事とはいえ、毎年やってるんだから、その辺りは改善した方が良いと思う。(笑) さて、お腹も一杯になったので、海岸へ向かう。そこでいよいよ、朝から背負っているカリマーのリュックに入っている 凧の出番だ! と、勢い込んで揚げてみる物の予感的中。風が弱すぎて今ひとつ揚がらない。 ラインにカメラなど付けようものなら、カメラは地上を這うように移動する始末。 膝当たりを右に左にブラブラとしていて、とても「空撮」と呼べるような状態ではない。 注)最近、凧を揚げて、その糸にカメラを取り付けて写真を撮るのに凝っている。 この写真、ちょっと背の高い人に撮って貰った感じの写真だが、これが本日の最高飛行高度での一枚。 仕方ないので、何のために背負ってきたのか判らない凧を早々に撤収して、傷心ホテルへ一次退却という事にした。 続く。
2006年 10月 23日
![]() PTMacという専用ソフトを手に入れて合成してみた。 細かくどことどこを繋げるかを指定できるソフトで精度アップ! ただ、各フレームの周辺部でちょっと手を抜いたせいか、スッパリずれているところがあるのはご愛敬。 でもさすがに専用ソフト! 綺麗に繋がって大満足。 手持ちのデジカメの焦点距離が長いハンディをデジタルの力で補ってます。 写真は横浜にある「横浜港シンボルタワー」。 残念ながら宇宙船とかは就航していない模様。
2006年 10月 11日
先週末の3連休は天気も良く、風も結構吹いていて絶好の凧日和が続いていたのだが、なにしろ「24 シーズン4」の録画がたまっていたため、ウチでテレビ漬けになっていた。
それでも彼女が韓ドラを見ている間に、少しだけ凧揚げに。 今回は、これまでとは風向きが少し違っていたので、ヨコハマ・インターコンチの先にある「ぷかり桟橋」辺りでトライ。 夕方に行ったら、すっかりホテルの陰になってしまい、なんか覇気のない写真になっている。 さすがに31階!少しぐらい揚げてもホテルの方が全然高い!おまけに、一応ホテルの真後ろではないのだが、上空に行くほど建物の影響が出てきて気流の乱れが・・・。 結構風はあったのだが凧が今ひとつ安定せず、あまり無茶すると「ぷかり桟橋」に引っ掛かりそうな感じだったので、「インターコンチを空撮だ!」という意気込みとは裏腹に、早々に撤収。 ご覧のように「陰になるような場所は、午前中に行かないとダメみたい。」等々、様々な反省点を残し、今週末の撮影終了。(収穫薄っ!) < 前のページ次のページ >
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