この間、陳麻婆豆腐に行って食事をしたのだが、私辛いモノに弱く、件の麻婆も半分しか食べられないし(ご飯が進みすぎて、お腹がいっぱいになるため)、顔は、予想通り「走ってきたの?」と突っ込まれそうなぐらい汗だくだ。
辛いモノが嫌いなわけではないのだが、辛いモノを食べる、イヤそれ以前に見るだけで、鼻のアタマにうっすら汗だ。これは、酸っぱいモノも同じで、まあ犬、
パブロフの犬に成り下がっているのである。
(このBlogの写真ですらうっすら汗だ。(×_×;))
ユルイ格好で食事してる時などは問題ないのだが、スーツなんか着込んだ時など、なんとも格好が悪い。
なんとか、コレを克服する手立てはないのだろうか?
ちなみに、麻婆も良かったが、それ以外のビールのつまみもなかなか良かった。
そして、ファッションビルにありながら、年齢層が異常に高いのにびっくりした。
世のオヤジたちは、そんなに辛い物が好きだったのか?